らの☆すた あとがきのジレンマ
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樋口司さんの3シリーズ目となる「カフェとオレの先輩」がヒットしますように( ̄人 ̄)
ちなみにMF文庫の新人賞作家(敬称略)の3シリーズ目以降に注目すると下記のような感じかと。ついでに作風の変わり方も主観で記載してみる。
0期
平坂読
「ねくろま。」(3シリーズ目)でステップして「僕は友達が少ない」(5シリーズ目)で大HIT
3シリーズ目で作風は変わってないけど、わりとマイルドになった感じ
1期
月見草平
「姫宮さんの中の人」(3シリーズ目)でステップして「かぐや魔王式!」(4シリーズ目)で長期シリーズ
3シリーズ目で作風が結構変わった感じ。
3期
田口一
「この中に1人、妹がいる!」(4シリーズ目)が、割と売れているっぽい?
確か3作目はラノベ作家ネタだったからここで作風が変わってる?
星家なこ
「ヒメカミ」(4シリーズ目)で奮闘中?
4期
森田季節
「不堕落なルイシュ」(4シリーズ目)の後に「角川書店」「ハヤカワ文庫」から出版
作風の変わり方は色々言われているけど3シリーズ目も女性主人公でがんばってたような気が。個人的には「原点回帰ウォーカーズ」は好きなんですけどね。
石川ユウヤ
「彼女と二人で「C」体験!」(3シリーズ目)で奮闘中?
葉村哲
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」(3シリーズ目)が一部で話題沸騰中?
2シリーズ目の作風の変わりようはMF文庫随一
志瑞祐
「精霊使いの剣舞」(3シリーズ目)が、割と売れているっぽい?
3シリーズ目でMFっぽく大きく方向転換? でも毎回作風が違うと言えるかも。
まあ色々言われているけど、MF文庫は新人キラーの某文庫(最近はマシになったけど)と比べて我慢強いと思う。
ちなみに「はがない」は5シリーズ目だからアニメ化されるとMF文庫ではもっとも遅いシリーズでのアニメ化になりそう(「えむえむっ!」「聖剣の刀鍛冶」「緋弾のアリア」は2シリーズ目で「かのこん」「まよチキ!」は1シリーズ目でアニメ化)
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俺妹のアニメの出来良いなーと思いつつ、ちょっと前にもあったけどいろいろ問題はあるようで…。そういえば、らきすたでも似たようなネタあったよね。
まあ、それはさておき、かんざきひろさんの妹といえば!!
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追記)
思いのほか騒動になっていて慌てて俺妹原作1巻読み直したけど、一応1巻全体の話の流れとしては倫理上のバランスは取れていると思うのだけれど…
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重版されたので、ようやく「アクセル・ワールド」買いました。確かに世界観自体に目新しいものは無いけれど、ストーリーは良くまとまっていて小ネタの使い方が上手でした。あとロウきゅーぶと違って本来の読者層にウケがよさそう。
で、よく電撃小説大賞の大賞作はまとまっているけれど余り人気が出なくて、銀賞作とかは尖っていて人気が出るとか言われるけれど実際はどうなんでしょうか。(受賞作じゃなくて、受賞作家の話?)
「アクセル・ワールド」は無難にまとまっていて、「ロウきゅーぶ」は尖っていると言えなくも無い?個人的には「パララバ」が大賞作品というイメージなんですが。なんとなく。
あと最近ので、よく引き合いに出されるのは12期あたりなのかなーと言うことでサブタイトルを決めてみたり。まとまっている大賞も尖っている銀賞もどっちも読み方次第?お留守バンシーの1巻と4巻は好きだった記憶があったりします。あ、でも今はローゼたんに首ったけです。あと、小河さんの淡白な1Pのあとがきを読むと不安な気持ちにさせられます。
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「プシュケの涙」ネタがアレな感じで含まれていたりと色々あるので一応格納
(ちょびっと台詞回しを変更 ---2/11 22:00--- )
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