主に買った本について。(こみ1含めてラノベ関連で)
■こみ1
こみ1は売り子ばっかりしてたけど、もちろん本も買ってるさーと言うわけでつらつらと…
「文学少女と雪色の手袋」
「文学少女と温もりの台所」
PRECIOUS VOYAGE
後者は、冬コミで購入していたのですが読み忘れていたものです。
各々「手袋を買いに」「キッチン」をベースにした文学少女の短編。ともに、短編として上手くまとまっていて特に後者は文学少女と食事と「キッチン」を美味く(上手く)組み合わせたお話でした。部室の導入のシーンから始まって芥川と心葉のカフェのシーンを挟みつつラストの「キッチン」に持っていく話の流れは秀逸です。
文学少女好きにぜひ読んでもらいたい1冊。ライトノベル系の同人誌としては ちきゅうぎのねこさんの「猫の地球儀」本を読んで以来の衝撃でした。あと「文学少女と雪色の手袋」の心葉の意地悪度が本編5割増しだよーと思っていた後に「"文学少女"見習いの、初戀。」を読んだら、ぴったりの意地悪度になっていて吹いた!!
■LNF
LNFでも色々買ってますとも。すでに色々話題が挙がっているもの以外の感想をば
「適当ライトノベル読本 VOL.4」
ライトノベル積読会
『七姫物語』を題材に3つのテーマを語った本。個人的には『七姫物語』を「ななひめものがたり」と呼ぶべきか「しちひめものがたり」と呼ぶべきかという点から、更に作中の七宮を「ナナミヤ」ではなく「シチミヤ」と呼んでいるシーンを引用しつつ東和世界の文字や庶民文化に触れているのが面白かったです。
「ぜん☆らぶ」
田園開花
初めて平坂作品の同人誌を発見した!! あと、片面ラミカの擬似PP本も初めて見た。(一応自分も「ネク恋」本でやったことあるけれど、手間がかかる割には手に取った人に気づいてもらえない不遇のコピー誌作成方法だと思う。逆に表紙が反り返るので、嫌がられることも…)
内容としては題名どおり全部の平坂作品をモチーフとしている凄い本(「ぜん☆らぶ」という名前の付け方も)。あと、特にホーンテット×ラノベ部ネタの暦の反応が面白い!!
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と、感想を書いてみるも、8月後半に実施される(?)身内開催の読書会に持って行くとすると、読むための前提条件が分散している「5M」なのかなぁと。(前回持ち込んだ本のラインナップに対して「ラノベ関連の本が少ないよ!!」と言われたけれど、持って行ってら持って行ったで読んでもらえるのだろうか…。ちなみに前回は前提条件不要の「みみっく」を持って行ったんだけど…)